易のいろは

易を知る

易占い・易経のよくある質問

このページは、易の基本、卦の立て方、結果の読み方、サイト利用に関する疑問を一問ずつ解決する案内ページです。答えを短く確認し、詳しい手順や歴史は関連ページで学べます。

易の基本

易とは何ですか?

易は、古代中国の占筮を起点とし、卦と爻の言葉を通して変化する状況や判断を考える知の伝統です。易占いは、その仕組みを使って問いに対する卦を立て、読む実践です。全体像は易とはで確認できます。

易経とは何ですか?

『易経』は、六十四卦と卦辞・爻辞からなる『周易』の本文に、後代の注釈群が加わって形成された中国古典です。一人が一時期に書いた単一の著作ではありません。成立と伝承は易とはで分けて説明しています。

八卦とは何ですか?

八卦は、陰と陽の爻を三本組み合わせた8通りの基本図形です。乾・兌・離・震・巽・坎・艮・坤があり、上下に二つ重ねると六十四卦になります。各卦の意味は八卦についてをご覧ください。

六十四卦とは何ですか?

六十四卦は、八卦を上下に二つ重ねた64通りの卦です。一つの卦は六本の爻からなり、卦全体と各爻に読むための言葉があります。仕組みは易の構成、個別の卦は六十四卦一覧で確認できます。

易は初心者でも学べますか?

易を始めるときに、六十四卦をすべて覚える必要はありません。まず陰と陽の線を見分け、八卦、六十四卦へと進むと、卦の形を理解しやすくなります。最初の順番は易の構成で確認できます。

占い方と問い

易はどうやって占いますか?

易占いでは、問いを定め、卦を立て、その卦や爻に付された言葉を読みます。「卦を立てる」と「出た卦を読む」は別の工程です。筮竹、コイン、サイコロを用いる手順は易の占い方で説明しています。

筮竹・コイン・サイコロを使う方法は何が違いますか?

筮竹法は筮竹を分けて数える操作、コイン法は通常3枚の表裏の組み合わせで爻を立てる方法です。サイコロには複数の構成があり、8面体2個と6面体1個を使う構成では、上卦・下卦・変爻を直接決めます。手順と変爻の生じ方が異なり、優劣を決めるものではありません。3つの方法を見る。

易占いではどんなことを問えばよいですか?

易占いでは、自分が置かれた状況や、自分が選べる行動について問うと、卦を読みながら考える論点を定めやすくなります。他人の内心を断定するために使うより、「私はどう向き合うか」と問い直す方が具体的です。問いの決め方は易の占い方も参考にしてください。

同じ質問を何度も占ってよいですか?

同じ条件・同じ問いを、望む結果が出るまで繰り返すことは避け、一度出た卦をまず読んでみることを勧めます。一方、状況や問いが変わった、あるいは時間が経過した場合は、前回と何が違うのかを明確にして改めて問うことができます。

占い結果の読み方

本卦とは何ですか?

本卦は、問いに対して最初に立てた六本の爻からなる卦です。変爻を変える前の卦で、まず問いに関わる状況全体を読むための起点になります。結果画面での確認順は占い結果の見方をご覧ください。

変爻とは何ですか?

変爻は、変化する爻として扱う位置です。筮竹法・コイン法では爻を立てる過程で決まり、サイコロを使う構成には位置を直接決めるものもあります。変爻があるときは、その爻に付された爻辞も読みます。用語は易の用語集で確認できます。

之卦とは何ですか?

之卦は、本卦の変爻を陰から陽、または陽から陰へ変えた後にできる卦です。変化を考えるためのもう一つの視点であり、確定した未来を示すものではありません。占い結果の見方でも扱いを説明しています。

変爻がない場合はどう読みますか?

変爻がない場合は、通常、本卦の卦辞と卦全体の意味を中心に読みます。個々の爻辞をどこまで参照するかは読み方によって異なるため、「爻辞は絶対に読まない」とは決めません。卦を立てる方法との関係は易の占い方をご覧ください。

変爻が複数ある場合はどう読みますか?

変爻が複数ある場合は、本卦、変化する爻の爻辞、之卦を照らし合わせます。どの言葉を主に読むかは流派や変爻の数によって異なり、「必ず之卦だけを読む」という共通規則はありません。具体的な方法の違いは易の占い方で確認できます。

易占いは当たりますか?

易占いが未来の出来事を必ず言い当てるとは保証できません。卦と爻の言葉を、現在の状況や選択肢を別の角度から考える手がかりとして読むのが、このサイトの方針です。判断を卦だけに委ねず、現実の情報と合わせて考えてください。

良くない卦が出たらどうすればよいですか?

良くないと感じる卦が出ても、不幸が確定した意味ではありません。吉凶や悔・吝などの言葉は、問いと爻の位置を踏まえて読みます。まず卦全体を確認し、注意を促す言葉が何に向けられているか考えてください。占い結果の見方も参考になります。

無料易占いの結果はどこから読めばよいですか?

結果ページでは、まず卦名と「今回の爻」を確認し、爻辞・現代語訳、選んだテーマの本文へ進みます。之卦は変化を考える補助として確認してください。画面ごとの順番は占い結果の見方で案内しています。

サイトの使い方

「易のいろは」はどんなサイトですか?

「易のいろは」は、易と『易経』を学び、八卦・六十四卦・爻を調べられるWebメディアです。問いに対して卦を立てる無料易占いも提供しています。運営主体と編集については運営者情報をご覧ください。

利用料や会員登録は必要ですか?

無料易占いは、料金や会員登録なしで利用できます。易の学習記事や公開されている卦の解説も、無料で閲覧できます。

無料易占いはどう使いますか?

無料易占いを開き、相談テーマを選んで、いま考えたい問いを一つ心に定めます。画面の案内に従って卦を立て、結果ページで卦と爻の言葉を確認してください。読み方に迷ったら占い結果の見方へ進めます。

六十四卦はどこで調べられますか?

六十四卦一覧では、第1卦から第64卦までを上経・下経に分けて確認できます。気になる卦の名前から個別の解説ページへ進んでください。

易の用語はどこで調べられますか?

卦・爻・卦辞・爻辞・変爻・之卦などの言葉は、易の用語集で五十音順に確認できます。FAQでは短い意味を示し、詳しい説明や関連語は用語集で調べてください。

スマートフォンでも利用できますか?

はい。無料易占いとこのFAQは、スマートフォンからも利用できます。表示や操作で気になる点があれば、お問い合わせからお知らせください。

案内役・運営・利用上の注意

神龍易子は実在する占術家ですか?

いいえ。神龍易子は「易のいろは」オリジナルの易の案内役で、実在する占術家・監修者・著者ではありません。卦や爻を自分で読むための視点を示すキャラクターです。紹介は神龍易子についてをご覧ください。

このサイトは誰が運営していますか?

「易のいろは」の運営主体は文月です。サイトの編集・運営と掲載内容の責任は案内役の神龍易子ではなく、運営側が担います。詳細と問い合わせ先は運営者情報で確認できます。

医療・法律・投資などの判断に易占いを使えますか?

易占いの結果は、医療・法律・金融の専門的な判断に代わるものではありません。重要な決定には、現実の情報を確認し、必要な専門家に相談してください。卦は判断を委ねる相手ではなく、状況や選択肢を整理する参考として利用します。