易子先生コラム
神龍易子先生が時事ニュースを易の観点から読み解くコラム。
世の中の動きを64卦を通して見ると、また違った景色が見えてくる。
W杯グループF・スウェーデン大敗を易で読む
第7卦 地水師オランダ大勝で日本の最終戦が総力戦に——易子先生が引いたのは第7卦「地水師」。師は軍隊の卦。一人の英雄より、組織だった結束が問われる時。
飲食料品の消費税減税検討を易で読む
第18卦 山風蠱消費税を減らしたら外食が困る。外食を補助したら農家が困る——易子先生が引いたのは第18卦「山風蠱」。蠱とは器の中に溜まった積弊。改革には「先甲三日、後甲三日」の作法がいる。
出生数67万人・10年連続最少を易で読む
第24卦 地雷復10年連続、出生数過去最少——易子先生が引いたのは第24卦「地雷復」。真冬の地の底に、小さな雷が芽吹く卦。減少幅がわずかに和らいだその事実に、易は一条の光を見ている。
鶏肉が過去最高値、「節約志向のせい」を易で読む
第23卦 山地剥牛肉が高くなったから豚肉へ。豚肉が高くなったから鶏肉へ——その鶏肉が過去最高値になった。易子先生が引いたのは第23卦「山地剥」。往くところに利なし。逃げ場が一枚ずつ剥がされている。
台風6号・沖縄最接近を易で読む
第5卦 水天需台風6号が沖縄に最接近——易子先生が引いたのは第5卦「水天需」。雲が天に満ちる待機の卦。易は言う。「飲食宴楽」——安全な場所で飲み食いして、ただ待ちなさい。
自民・国民民主の連立構想を易で読む
第44卦 天風姤自民・国民民主の連立構想が再浮上——易子先生が引いたのは第44卦「天風姤」。姤は「思いがけない出会い・誘惑」の卦。易は言う。「勿用取女」——その縁談に、今すぐ飛びつくな。
過去最大・為替介入11.7兆円を易で読む
第28卦 沢風大過為替介入11.7兆円——易子先生が引いたのは第28卦「沢風大過」。大過とは「梁が曲がるほどの重荷」。記録を更新し続ける介入額は、構造そのものが軋んでいる証拠かもしれない。
村上宗隆19号・新人記録タイを易で読む
第34卦 雷天大壮村上宗隆、メジャー新人記録タイの19号——易子先生が引いたのは第34卦「雷天大壮」。天に轟く雷のような力。でも大壮の卦が本当に言いたいことは、その力の「使い方」にあるの。
ニップン値上げを易で読む
第27卦 山雷頤パスタが値上がりする——易子先生が引いたのは第27卦「山雷頤」。頤とは食べること、命を養うこと。企業努力が限界を迎えた時、問いは食卓を超えて私たちの「選択」へと向かう。
鈴木敏文氏逝去を易で読む
第36卦 地火明夷鈴木敏文氏の逝去——易子先生が引いたのは第36卦「地火明夷」。光が大地に沈む卦。でも明夷は消滅じゃない。光は地に宿り、次の世代へと受け継がれていく。
米イラン合意とホルムズ解放を易で読む
第40卦 雷水解易子先生が引いたのは第40卦「雷水解」。ホルムズの機雷が除かれる——これは易の言う「解」そのもの。でも60日間という数字が、解の本質を教えてくれている。
「一票の格差」合憲判決を易で読む
第6卦 天水訟一票の格差訴訟——易子先生が引いたのは第6卦「天水訟」。文字通り「訴訟の卦」だけど、易が伝えるメッセージは勝ち負けより先にある。
ナフサ不足と「目詰まり」発言を易で読む
第47卦 沢水困易子先生が引いたのは第47卦「沢水困」。ナフサ不足と首相の「目詰まり」発言——困の卦は言う。「困して言を信ぜず」。言葉では動かない時代が来ている。
トランプのポーランド増派を易で読む
第16卦 雷地豫縮小が予想されていた欧州駐留軍が、なぜポーランドで増える? 易子先生が引いたのは第16卦「雷地豫」。軍を動かすのは戦略より先に「信」がある——易はそう読む。
高市内閣の支持率「横ばい」を易で読む
第11卦 地天泰支持率「横ばい」——易子先生が引いたのは第11卦「地天泰」。民と政治が向かいあっている今この安定は、次の転換点への助走でもある。
米中首脳会談を易で読む
第12卦 天地否易子先生が選んだのは第12卦「天地否」。握手を交わしながら、天と地は離れていく——それでも易は、この先に「同人」を見ている。
易子